目隠しルーバー

目隠しルーバーとは、窓の外側に取り付け外からの視線を遮るものです。

単にルーバーというと、羽根板を縦または横に一定の傾斜を保ちながら、何枚も取り付けたものを指します。窓に設置されるルーバーは、視線や外光を適度に遮断しながら通気ができるようになっており、可動式と固定式があります。可動式のものには、上部だけ独立して可動するものもあり、視線を遮りながら通気や採光のコントロールがでます。